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【読書】LIFE SHIFT(ライフ・シフト)100年時代の人生戦略・感想レビュー

人生

LIFE SHIFT(ライフ・シフト) | Amazon

 

どうも、Kです。

早速読書活動を開始しました。

本日は、『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)』という生涯100年時代の人生戦略を読んでみました。

かなり分厚い本(438P)なので、1章ごとに区切りながら、書いていきたいと思います。

 

8月2日:第1章 長い生涯――長寿という贈り物

第1章では、人生100年というテーマで話が進んでいきます。

私事ですが、近所におばぁちゃんが住んでおり、その家のベランダにいる時によく話をする機会があるのですが、そのおばぁちゃんの年齢は、95歳です!!

夜には、キャリーカーを引きながら、一人で歩いて買い物に行くレベルの元気レベルです。笑

本当に、自分の中の高齢者の固定概念を疑ったほうがいいと感じた出来事でした。

 

最近の、『高齢者は元気だよね~』と、高齢者が元気に老後生活を楽しんでいたりするとよくかけている言葉のように、着実に人間は、寿命を延ばしており、

 

私の世代(25歳)なると、平成4年(1992年)では、『98歳~100歳』までは50%が到達すると見込まれているようです。笑

 

また、この歳が過ぎていく間にも、医療技術の進化・病気の予防対策などが向上していけば、なお寿命は延びると推測されているようです。

 

長寿大国日本だけが、寿命が延びているのかと、思っておりましたが実際はそんなことはなく、先進国・発展途上国の全ての国・人間に対して、『寿命の向上』が確認されているようです。

※発展途上国に関しては、インドが現在目覚しい成長を遂げておりますが、かつては、環境・食生活などで寿命がかなり短かったようですが、最近では10年に2~3年のペースで寿命が向上しており、外的要因はありますが、地球上の全ての人間が『寿命の向上』をしているようです。

 

本の中でも、述べていましたが、時代の流れが早く、既存の仕事は消滅して、また新しい仕事ができるを繰り返す形になっていくのではないかと述べています。

 

僕自身も職業を複数持つことの優位性を強く感じました。

自営業で生きていくためには、使える道具が多いに越したことはないのです。

 

これからの時代は、常に進化が必要になり、

柔軟性』がある人が大きく飛躍することができる世の中がもう近くまで訪れようとしているのかもしれません。

 

8月3日:第2章 過去の資金計画

第2章では、人生計画をテーマに話が進んでいきます。

3人の世代の異なる人物が登場して、(15歳・30歳・45歳)という形で人生計画について述べています。

僕の考えは、もっぱら自営業という不安定な職種の為参考にはなりませんが、

45歳の考え:教育⇒仕事⇒老後

15歳の考え:教育⇒仕事⇒老後【教育⇒仕事⇒教育⇒仕事⇒老後】

 

45歳の方だと、一般的な、人生計画で良かったですが、

15歳の方だと、時代の流れがはやく、1つのことについて学んでもその仕事が世の中から、消滅する可能性は非常に高く、また、新たに教育から仕事にするという段階が必要になっていく世の中が訪れるようです。

 

その中でも、企業年金の縮小・公的年金の支給額の減額など若い人ほど、その恩恵を受けることが厳しくなってくることの考慮も必要になってきます。

25歳の人生計画

簡単ではありますが、人生計画について考えてみようと思います。

 

僕の世代(25歳くらいだと、寿命は95歳~100歳)

まず、条件設定を行います。

  • 現在の年齢:25歳
  • 仕事引退の年齢:70歳
  • 人生の年齢:95歳

詳細設定

  1. 仕事引退後、毎月の生活費用:15万円
  2. 健康面に対する費用:生涯医療費用を参考
  3. 家族・車・家などは所有するのか?:全てしない

まずは、条件設定・詳細設定を設定しました。

具体的に計算をしてみましょう!

1.お仕事引退後の費用の求め方

まず、仕事引退後、毎月の生活費用は、『15万円』必要になってきます。

私は、仕事の引退年齢:『70歳』人生の年齢:『95歳』ですので、

 

95歳-70歳=25年分の生活費が必要!!

これを、毎月の生活費『15万円』×『25年分(300ヵ月)』=¥4500万円

 

現在の年齢:『25歳』仕事の引退年齢:『70歳』ですので、

 

70歳-25歳=45年(540ヵ月)の時間があります。

これを、4500万円÷540ヵ月=毎月8.33万円の貯金が必要!!

 

この金額を毎月貯金するのが、厳しいという方は、仕事の引退年齢を引き上げて、毎月貯金を下げるしか方法はないようです。

 

2.一生にかかる医療費

これは、1人1人の状況によってかなりばらつきが出てしまうので、厚生労働省が公表しているデータ【平成22年度】を参考にしてみます。

生涯医療費:男性2300万円・女性2500万円

参照元:【平成22年】生涯医療費男女別グラフ

 

この点で気づいた事:お金を見る時は、つい収入ばかりに目を生きがちですが

健康な体が合っての人生ですので、この点を疎かにしていると、案外トータル的に見たときに損をしている可能性があるという点には注意が必要だしかなり疎かにしている分野です。

 

例:一生懸命仕事に精を出して、昇給・昇進し、お金の自由が手に入った。

この場合のメリット:

  • 目に見える形の地位・お金を沢山手に入れた。

この場合のデメリット:

  • 目には見えない形で、身体が悪くなっており、人生という視点から大きく見たときに、実はリスクに対して、リターンが少なすぎていた。

 

3.人生のオプション

家族・車・家などは所有するのか?:全てしない

私は、全て所有をしないという設定で話をしているが、多くの人は所有する人のほうが大半だと思います。

  1. お家:4000万円
  2. 車:ぴんきり
  3. 子供:1500万円~3000万円(1人当たり)※1
  4. どこに、誰と住むのか?

※1:教育費のみ

人生のオプションに関しては、ぴんからきりまでありますので、こちらはご自身にあった設定をしてみて下さい。

 

(4.)※結婚または、同じ生活を2名以上することで生活費を抑える事ができる。

  • 1人⇒1人分の費用
  • 2人⇒1.5人分の費用で収まる
僕自身の人生に必要な費用
お仕事引退後費用 4500万円
生涯医療費(男性)※1 2300万円
合計金額 6800万円

※1:運動などにより、生涯医療費の削減は可能!

こんな底辺なレベル設定をしているのに、最低でもこのくらいのお金を70歳までには蓄えなければ、いけないと考えると、頭が痛くなりそうです。

 

ぜひ、皆さんもこの方法で人生をに掛かる費用を計算してみてはいかがでしょうか。

今回はかなり、『ライフシフト』の中身までお話しましたが、とりあえずこういう本だよ!という感じで今回は話を終わろうと思います。
こんな方にオススメ!
  • これから、どういう人生を送った方がいいのか悩んでいる方
  • 今のままではいけないと、『危機感』を感じている方

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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